ゆるりまあるく

~ システム管理者で主婦の私の暮らしの工夫 ~

スタンディングデスクに変えて1年6か月。立って仕事をして実感するメリットなど。

私は10年以上デスクワークだったのですが、運動不足が心配で職場の机をカウンターに変えてもらいました。病院のシステム管理の仕事をしています。

 

パソコンの仕事ですが、日中は基本立って仕事をしています。

(座る時間は1割程度です)

 

昨年3月からなので1年6か月ほど経ちました。

 

カウンターに変えたきっかけ

職場の方針で、色々な部門の机をカウンターに変更することになったのです。座りっぱなしの害に気がつかれてトップ自らスタンディングデスクに変更されました。医療の世界でも座りっぱなしは寿命に影響があると注目されているそうです。

 

職員は基本、希望者だけです。

 

私は日頃筋力低下が気になっていました。トップのパソコンの設定をしながら「これいいな」と思い、自分も思い切って変更の希望を出しました。

 

最初心配だったので先行して1か月だけ立って仕事をして「なんとかいける」と確認した上で、カウンターに変える希望を出しました。

 

使っているのは、こういう感じのデスクです。私が利用しているのは高さ1mのカウンターです。

ファイルを保管できる容量も広くなりました。

 

ちなみに、ずっと立つのに自信がない方にはこんなデスクもあります。立ちにも座りにも対応できる昇降式デスク IKEA(イケア)のSKARSTAです。色もホワイトですっきりとしておしゃれです。

 

こちらは上下昇降調節が可能です。疲れたら座って使うこともできます。ネーミングが面白いですね。

 

今使っている机の上に載せるだけでスタンディングにする方法もあります。これだと手軽に始められるし、別の用途にも使いまわしができます。

こちらは高さが10段階で調節できるので疲れたら座って使うこともできます。色も明るい。

 

パソコンをよく使うならこういうシステマチックなものもあります。

 

すっきりしたタイプのものも良いです。

 

立って仕事をするのは最近のブーム

最近はパソコンをよく違う企業でもその良さに注目しています。

 

▼参考記事

【美容と健康の為に】オフィスで立って仕事をする「スタンディングデスク」が大ブーム | ニュース・話題のことならキャリアパーク

 

 

私は本当はフィットネスクラブに行こうかと思っていたんです。実は以前通っていたこともあるのですが中々続きませんでした。

 

フィットネスクラブは通うのに時間もかかります。机をスタンディングデスクにかけるだけで仕事中でもトレーニングになります。

 

時間短縮ですね。「仕事中にトレーニングだ」と思って立っています。もちろん、この他にも「出来るだけ階段を使う」ように気をつけています

  

実感しているメリット

腰痛、肩こりが軽くなった

肩こりが軽くなりました。座っていると固定した角度でずっとタイピングするためどうしても肩周りごかたまりがちです。

 

立ちっぱなしは夕方には足がだるくなりますが、時々足を曲げたりして動かしています。これも心地良い疲れです。

 

シームレスが心地よい

やってみるとよく分かるのですが、仕事がはかどります。物をとる時、少し他の部屋に行くとき、自分の机と移動がスムーズなのです。この感覚は、そうですね。シームレス感っていう言葉がぴったりです。

 

呼び出しに対応したり、ものを取りにいったりする時の動きがスムーズになります

 

動きだけでなく、気持ちも滑らかになります。「よっこらしょ」って感じが無くなる感じです。机を変えてはじめて、座っていた時は移動がおっくうだったのだなぁって気づきました。

 

アイデアが出やすい

姿勢は心理面にも影響を与えます。立って話をしているとどんどんアイデアが出ます。積極的になる感じです。

意見交換も活発になります

 

職場にはまだ立って仕事をすることに抵抗がある人もいます。例えば腰痛があるとかいう理由で避けている人はいます。押し付ける訳にはいかないので、個人の選択に任されていますが、私としてはぜひおすすめしたいですね。

 

日中 眠くならない

食後の眠くてたまらない時間がなくなりました。午後も頭がすっきりしています。

 

血流が良くなったからでしょう。業務上時々座ることがあるのですが、30分ほどすると眠くなることが多いです。やはり姿勢が影響していることを実感していむす。

 

夜よく眠れる

これはよく実感します。夜になるとちゃんと眠くなります。以前は心配事で時々眠れなかったり・・っていう事が時々ありましたが、カウンターにしてからは体が疲れてしまうため、時間がくると自然に眠れるようになりました。

 

夕方仕事が終わる頃には、ほどよい疲れを感じます

 

頭と体をバランスよく使えているという感じです。

 

しかし、実はずっと立っている必要もないらしい

このようにスタンディングの良さをご紹介してきましたが、実は「ずーっと座っていることがよくない。 20~30分に一度立ち上がる」ことがいいと2月8日のあさイチで紹介されていました

 

ずっと立って仕事をしなくてもいいようです。

 

逆にずっと立ったままの人は同じ姿勢にならないと、下肢静脈瘤という病気の危険性もあるとのことです。この対策として適度にふくらはぎをマッサージするとか、歩くとか、気を付ける必要があります。

 

あさイチの公式サイトを探してみましたが見つかりませんでした。こちらのサイトで詳しく紹介されていました。

 

あさイチ座りすぎで死亡率がアップ!対策に効果的なこまめな動きとは? | はむそに!

 

30分に1度は立ち上がろう

ためしてガッテン

2016年11月16日の放送で座りっぱなしの害が紹介されていました。NASAの研究による新たな知見です。

 

急激に老化が進む宇宙空間と同じことが座りっぱなしだと起きてしまうそうです。そのカギは耳の中の奥にある耳石が動かなくなることだそうです。非常に面白いお話でした。

 

こわいですね。これを防ぐにはずっと立ちっぱなしでいる必要はなく、30分に1回立ち上がればいいそうです。

 

▼番組の内容がNHKのサイトで紹介されています。

NASA直伝!魅惑のアンチエイジング術 - NHK ガッテン! 

 

おまけ

とにかく、血液循環をよくすることが大切です。わざわざ机まで変える必要があるのか。それぞれの健康状態や生活環境で異なります。

 

私の場合は集中すると立つのを忘れてしまうので、デスクを変えて強制的立ったことは非常に意義がありました。

 

ちなみに自宅でも出来るだけ立つように気をつけています。

 

ブログはあっという間に時間がたってしまいます。

 

読むときだけでも出来るだけ立っています。立っていると足が疲れてくるので、自然に程よいところで休憩を入れたくなります。そのうち、書くのも立って出来るように環境を整えたいなと思っています。

 

いかがでしょう。

「そんなのしんどい」って思われるかもしれません。

立っているのがいいか、座っているのがいいか人それぞれです。

無理のない範囲で試してみてはいかがでしょう。

 

※2017年5月5日更新しました。現在もスタンディングは続いています。2年3か月継続中です。おかげで足腰しっかりしています。電車でも座りません。

 

▼朝活とスクワットを始めてさらに快調です。

www.yururimaaruku.com

 

 

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