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ゆるりまあるく

~ システム管理者で主婦の私の暮らしの工夫 ~

おすすめ 文章力の基本が身につく本。会話の表現力アップにも役立ちます。

 お気に入りの本

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最近、自分の文章力を高めたいと強く感じています。

実は今、改めて数年前に買った本を読んで勉強しています。

 

この本には読みやすく分かりやすい文章を書くために注意すべきポイントが、77個のテクニックとして解説されています。大事なことが凝縮された本です。

 

文章を書く方にぜひおすすめしたい一冊です。

 

 27万部のロングセラー『文章力の基本』阿部 紘久著

簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック

「文章力の基本」



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文章力の基本を見直したくなった

確か1年ほど前に購入した本です。実は、軽く流して読んだきりになっていました。当時、書くと言っても形式が決まったものが多く、それほど切実では無かったせいかと思います。

 

ただ、最近ブログを始めて表現について考えるようになりました。「伝わる文章、読みやすい文章ってどういうものだろう」と考えることが多くなりました

 

この本を真剣に読み返してみると、新たな発見がたくさんありました

 

苦手だからこその勉強

その割には、この程度の文章かと思われるでしょう。だからこその勉強です。大目にみてください。この本は、読みながらたくさん書いて身に着けていく、そういう本ではないかと思っています。

 

この本を読んで、まず自分の過去記事の文章がたくさん思い起こされました。次から次へと直したい箇所が出てきました。焦らず順番に修正をしていきます。

 

読む人のことを考えて書く事が大事

「ブログだから気楽にやればいい」という考え方もあります。確かにそうです。気軽に自分の思いを吐き出す場所・・そういう風に使っている方もいらっしゃいますし、私もある程度そういうところがあります。

 

しかし一方で、誤字脱字があったり、文法的におかしいと感じる文章を読むと、人はそこから学ぶことは無いと感じ離れていく傾向があるそうです。「折角訪問してもらえたのに、そのようなことで離れられるのはもったいないな」と思います。

 

企画書、プレゼン、報告書、メール、ブログ・・

文章を書く機会は避けて通れない

 

表紙に書いてあるコピーです。確かに文章を書く機会は山ほどあります。読む人に余計なストレスを与えなくいいように、きれいで読みやすい文章のスキルを身に着けたいものです。

 

何となく感じていた違和感を解消できた

 自分や他の方のブログを読んでいて何となく違和感が残ることがあります。しかし、何かにひっかかりつつも具体的に分からず、もやもやしたことがありました。

 

それがこの本で理解できました。すっきりと謎が解けたという感じです。

 

基本を身につけると自ずと応用力も付くと感じています

学生時代、国語で習ったなという内容が多いのですが、意外と忘れているものです。このように77個と体系だてて整理してあると、改めて確認しやすいです。何度か読んで基本に気を付けていくと、やがて応用力も付いてくると感じています。

 

著者の阿部さんは「基本を身につけると文章を書くことが楽しくなる」と言われています。

「表現する喜び」

「理解と共感を得る喜び」

「相手や組織や、ときには自分自身にも変化をもたらす喜び」です。

 

「明快な文章」は、読む人に好まれるばかりでなく、書く人にとっても快いものなのです。 (p.22より引用)

 

 早くこの域に到達したいと思います。

 

会話にも役立つ

この勉強を始めてから会話にも気を付けるようになりました。話す時も正しくて分かりやすい表現、伝わる表現を心がけています。以前より注意して言葉を選んで、構成まで考えて話をするようになりました。

 

うまく表現できるようになると人とのコミュニケーションにも役立ちますし、少し自分に自信が付いてきた気もします。

 

「文章力の基本」の内容について

 「原文 → 改善案」の比較が分かりやすい

例文は、著者が行なっている企業研修、大学での講座などで受講生が書いたものをベースです。その問題点と修正箇所を具体的に解説されています

 

目次(一部ご紹介します)

第1章 短く書く

不用意に長く書かない。思い切って句点を打つ。一度にたくさんの荷物を運ばない。

第2章 自然な正しい表現で書く

主語と述語がつながらない文章を書いていることが往々にしてあるので気をつける。

列挙するときは、品詞を揃える。話言葉の影響を避ける(「ら」抜き言葉など)。

第3章 言いたいことを明確にする

曖昧をさける。コンセプトをたててシンプルに書く。重複を防ぐ。

第4章 分かりやすく書く

読み手に頭を使わせない。ぼやかさない、キーワードを抜かさないなど。

第5章 簡潔に書く

余計なつなぎ、結び、前ふりは省く。簡潔な表現を選ぶ。

第6章 共感を呼ぶように書く

目に浮かぶように書く。具体的なエピソードから入る。持って回った表現、凝った表現は避ける。

第7章 表記とレイアウトにも心を配る

カッコと句読点を適切に使う。ホワイト・スペースを活用する。

 

 

 

阿部紘久さんの本

著者 阿部紘久さんの本は文章力の専門家だけあって、解説もすっきりと大変読みやすいです。次は他の本にもチャレンジしてみたいです。

「文章力の基本の基本」33のヒント(77のテクニックの凝縮版)

『文章力の基本』の77のテクニックを、さらに「これだけは大事な33のルール」に絞り込み、読みやすくしたエッセンシャル版です。

 

 では、またお会いしましょう。

 

その他のおすすめ

 

余談

過去記事を整えていっています

この本を読んだ後で過去に自分が書いた記事を読み返してみると、いかに文章がつたない、自分よがりのものだったのかがよく分かります。最近は過去記事のリライトを進めています。

 

スピーチでも効果がありました

先日職場の朝礼で1分間スピーチをしました。いつもは文章を考えるだけでもかなりの時間を費やしていました。なかなか整った文が書けなかったのです。それがこの本を読んで文章が以前よりスムーズに書けるようになりました。そしてスピーチ事態も原稿なしで出来ました。これはブログを続けてきたせいかもしれません。自分の変化に驚いています。

 

※2016年10月7日更新しました。

 

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