ゆるりまあるく

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自家製本格ローストビーフの作り方。ヨーグルティアで簡単で超おいしい。ヨーグルティアなしでも作れます。

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今日は自家製ローストビーフ体験記です。500円の特売オーストラリア牛が高級ローストビーフになりましたよ。すごく柔らかくて美味しかったです。ローストビーフは噛むとうまみがありますね。食べごたえもあります。

 

そして作るのも楽しい。切る時、食べる時、いちいちドキドキ。コツがつかめるともっと楽になりそうです。こんな風にできるならもっと頻繁に作りたい。

 

お湯の温度をキープするのが一番のポイントです。あさイチで紹介されていたレシピを参考にしましたが、今回お湯の温度をキープするところだけヨーグルティアを使ってみました。元のレシピならヨーグルティアが無くても出来ます。お正月やクリスマスの一品にいかがですか。きっとご家族も驚きますよ。

 

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あさイチのサイト

以前から自家製ローストビーフには関心がありましたが、あさイチを見て「やってみよう!」と決心がつきました。いのっちが食べている様子がすっごくおいしそうだったんですよ。

 

▼元のレシピはあさイチのサイトをぜひご覧ください。
(やり方が違うところがありますので・・)

この回では、お肉をおいしくするテクニックが紹介されていました。面白かった!

スゴ技Q 究極テク肉!いい肉に大変身SP|NHKあさイチ

 

こちらを参考にして、実際に自宅でやってみた様子をご紹介します。

自家製ローストビーフづくり

おおまかに3工程です。

1.お肉に塩コショウをして常温にする
2.表面を焼き、ラップに包んで袋に入れる
3.お湯で55-58度にキープする 

 

用意したお肉

あさイチのレシピでは500gで900円程のお肉を使用していましたが、初めてだったので小さめのお肉で挑戦。広告の品、250gで500円程のお肉です。国産は倍ほどの値段でした。極めたら国産のお肉でやってみたい。

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塩コショウをして常温にもどす

表面に塩、コショウをふり30分常温に置きます。番組では「こんなにつけるのかというぐらいしっかりと塩を塗ってください。そうしないと味が入っていかないので・・。」とシェフが説明していたので思いっきり塗ったのですが、やや多かったです。笑 

 

レシピには分量が書いていないんですよ。私も記録しなかったのでご紹介できないのですが、今度作る時は書いておきます。

 

でも塩をつけすぎたといっても表面だけなので、塩辛めだったのは端っこだけ。真ん中はそれほど問題ありませんでした。

フォークでさす

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各面を1分ずつ焼く

キッチンタイマーで忠実に1分ずつ測って焼きました。いいにおい。

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くっついたお肉をとるには木べらがやりやすいです。全体に均等に力がかかるので。

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牛脂をぬる

お肉コーナーで無料の牛脂を忘れないようにもらってきましょう。牛脂の香りはお肉をおいしくする効果があります。肉じゃがを作るときも最初にお鍋に塗っておくとおいしくなります(これもあさイチ情報です)。

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これポイントですよ!牛脂を満遍なく塗ります。

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全体に塗ったら残った牛脂を薄く切って出来るだけ全面に入れ込んで、ラップにくるみます。心配なのでラップを2重にしました。

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100円均一で買ったジップロックらしきものに入れます。こちらはジップロックではありません。空気が残っているとお湯に沈みにくいのでできるだけ空気を抜きましょう。と言っても残ってしまいますけどね。ストローで空気を吸ったらどうかと思いましたがなかったので手で抜きました。

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購入する時はサイズと耐熱温度をチェックしましょう。100度まで大丈夫なものを選びました。

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お湯につけて55-58度を1時間キープ

大きなお鍋で55-58度を1時間キープします。15分おきに温度をチェックしましょう。この温度帯は非常に重要だそうですよ。大きなお鍋だと意外に温度は下がらないそうです。55度以下になりそうなら軽く火を入れます。大きなお肉は20分、30分と時間を長くとると良いそうです。

 

ここで私はヨーグルティアを使いました。ヨーグルティアでは65度まで一定の温度をキープしてくれます。火を使わなくていいし安全です。初めてで心配だったので途中出しながら15分おきに温度確認をしました。慣れてコツが分かったらもっと放置できるかも・・。

 

▼ジップロック入りのお肉を内容器に入れたところです。空気で浮かんでくるので内蓋で押さえて外蓋を取り付けます。持った時に外れないようにしっかり回して取り付けましょう。

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▼R-1ヨーグルト、甘酒、塩こうじと大活躍のヨーグルティアです。

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できあがり

はい、できました~!恐る恐る切ってみる。

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うん、いいピンク色!

柔らかくて絶妙の火の通り具合、成功です。初めてで分からず厚めに切ってしまいました。ものすごい食べごたえです。(薄い方が食べやすいです)笑 

冷蔵庫で少し冷やすと肉が落ち着いて切りやすくなります。1-2時間ほどでお店で売っているローストビーフのように薄く切れました。「すごいな。美味しいなこれ!」と夫が珍しく褒めてくれました。

ヨーグルティアを使ったらこんな感じ

実はヨーグルティアの癖がつかめていなくて結構時間がかかったんです。

ちょっと失敗→でも大丈夫

ヨーグルティアを使うにあたって「スタート時点の温度は重要」ですよ。

 

ここからは少し失敗談です。

温度を上げすぎるといけないと思って、45度でスタートしました。これではいかんと思いすぐにお湯を足して52度にしました。ここからは温度の推移です。

細かいですが・・。

14:15 52度(設定 57度)
14:55 54度(設定 60度に変更)→上下入れ替え
14:55 55度
15:10 56度(設定 57度に変更)
16:00 58度(設定56度に変更)
16:50 57度 取り出し

 

56度に達するまで1時間ぐらいかかってしまいました。もともとのお肉の温度と中和されることを考慮するともっと高めの温度、レシピ通りせめて58度でスタートしないといけなかった。ヨーグルティアは過熱の勢いがゆっくりなので目的の温度(設定温度)に達するまで時間がかかるんです。

 

温泉卵の実験をやっていてその癖が分かってきていましたが、今回もやはりそうでした。

 

初めてで火が通るか心配だったので56度に達してから1時間40分やりました。結局、本来1時間でいいところトータルで2時間以上かかる羽目になりました。結果成功しましたが、もっと効率よくやりたい。

 

そうすればもっとトータルの時間は短くて済むはずです。心配だったので少し長めにやりましたが、次回は調整して、いい感じのところをまた書き足します。上下入替は何となくやりましたがやるべきかどうはは分かりません。

 

室温は測定していませんが、12月の大阪、暖房なしです。(温度計を買わなくちゃ)

 

再チャレンジ(約1時間でできた)

出だしの温度を高くして再度チャレンジしました。2016.12.23追記。

経過は以下の通りです。

 

ローストビーフ262g 塩4g

1.70度のお湯を入れる。すぐに66度に下がる。ヨーグルティアの設定を57度にした。

2.開始から20分後 お湯の温度確認 ⇒ 62度

3.開始から50分後 お湯の温度確認 ⇒ 58度

4.1時間経過後に取り出し

 

▼出来ました!きれいなピンク色です。ばっちり。

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▼薄く切るのも慣れてきました。

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ソース

自家製ソース

自家製ソースのレシピがあさイチで紹介されています。お肉を焼いた時のフライパンにお肉を袋から取り出した残り汁を入れてコンソメと醤油でつくるんですが、私の場合残り汁が全然といっていい程出なかったんです。一緒にキノコと野菜をいためて付け合わせにしました。

わさび醤油

和風の味になります。わさびがお肉の味を引き締めてくれます。

焼肉のたれ

私は焼肉のたれが一番おいしかったです。お弁当にも持っていきました。焼肉のたれをソース入れに入れてタッパーにローストビーフを入れていきました。なんとも贅沢なローストビーフ弁当です。

 

右隣りにあるのはヨーグルティアで作った自家製ヨーグルト&自家製甘酒です。

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おいしくてあっという間になくなりました。今度はもっと大きいお肉で挑戦します。

 

とにかく55-58度で一時間。これさえ守れば失敗ないそうです。

ヨーグルティアの場合は温度高めのスタートでも大丈夫。

癖をつかんで極めたいと思います。

 

ではまたお会いしましょう。

 

※2017年3月1日更新しました。

 

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