自宅で本格四川麻婆豆腐 決め手は花椒(ホワジャオ)。少量でお店の味にグレードアップ。

花椒をご存知ですか?とても良い香りの中国の香辛料で「ホワジャオ」と読みます。麻婆豆腐に加えると一気にグレードアップするのです。本当にいい仕事しますよ。 少し加えるだけで本格的な中華に変わります。

こんなスパイスです。お花のような香りがします。ジャスミンのような感じです。

f:id:yururimaaruku:20170828155326p:plain

和山椒も似た香りです。つまり山椒の仲間です。

f:id:yururimaaruku:20170828155402p:plain

マーボー豆腐の素を使った時でも刻んで加えると良いです。そんなに高くないですし、使う量は少しなので長持ちします。おすすめです。

* * *

箸がとまらず2、3杯は食べてしまう麻婆豆腐です。麻婆豆腐の素は使いません。四川風ということで少し結構辛めです。でもそこがまた大人の味でいいんです。もっと辛いのがいいという方は、鷹の爪や豆板醤を多めに入れてください。

材料

絹ごし豆腐 大きめ1丁(今回は小さかったので3丁使いました。木綿でもいいですよ。私はつるんとしたのが好きなので絹ごしを使います。)
豚ひき肉  150~200g
万能ねぎ  3本(刻んでおく)
にんにく・しょうが 各1片(みじん切り)
鷹の爪 1本(刻んで輪切りにする)
花椒  小さじ1.5
豆板醤 小さじ2
甜麺醤 小さじ1
オイスターソース 小さじ1
鶏ガラスープの顆粒 大さじ2分の1を180ccの水で溶く
片栗粉 大匙3杯を50ccの水で溶く
サラダ油  大匙2
ラー油  適量

作り方

1.鍋に油を敷き、ホワジャオの半分量としょうが、にんにくを弱火で炒める。

f:id:yururimaaruku:20170828155507p:plain

2.香りが立ったら、豚ひき肉を入れてさらに炒める。

3.肉の色が変わったら豆板醤、甜面醤、オイスターソース、青ネギを入れよく混ぜる。

f:id:yururimaaruku:20170828155614p:plain

4.豆腐と水に溶いた鶏がらスープと鷹の爪を入れる。

f:id:yururimaaruku:20170828155649p:plain

鶏がらスープはこちらがお気に入りです。化学調味料無添加。色んな用途に使えます。

5.5分ほど煮詰める。

煮詰めている間に仕上げに使う残りのホワジャオを細かく刻んでおきます。

f:id:yururimaaruku:20170828154040j:plain

6.火を止めて水溶き片栗粉を入れる。

少量ずつ満遍なく入れる。豆腐が崩れるのであまり混ぜない。出来るだけお鍋をゆすってなじませる。

f:id:yururimaaruku:20170828155738p:plain

7.強火で軽く煮詰める。

本場ではここは「焼く」感覚で火を入れるくらいだそうです。

8.器に盛り、刻んだホワジャオと小葱を載せる。

出来上がりです。ネギは白ネギで白髪ねぎにしても華やかになってよいですよ。ラー油をかけると風味がさらにアップします。

f:id:yururimaaruku:20170828155815p:plain

こちらはうちの中華調味料です。どれも色々試して選んだこだわりのものです。特にオイスターソースはこれがお気に入りです。麻婆豆腐の素は買いません。そのコストで調味料が買えます。

f:id:yururimaaruku:20170828160455j:plain

100均一の白髪ねぎカッター

ここで大活躍するのが100円均一で買った「白髪ねぎカッター」です。
f:id:yururimaaruku:20160327081633p:plain

初めて使った時には結構難しかったのですが、最近慣れてきて使えるようになってきました。コツはちょっと斜めにシュッシュッってぐるぐる回しながら切れ目を入れていくことです。そうすると適当な長さで切れていってくれます。まっすぐやるとと細くなるばかりでネギがフニャっとして扱いにくくなります。

ポイントは「斜め」です。

こんな感じに切れます。麻婆豆腐の上にのせていただきました。
(荒いのですが、私が手で切るよりはずっとマシです。)

f:id:yururimaaruku:20160327081726p:plain

さらに残った分で麻婆豆腐弁当にすることもあります。このお弁当箱は、ご飯とおかず2段でセットできます。丼ぶり弁当の時はこれを使っています。

f:id:yururimaaruku:20160327081933p:plain

ではまたお会いしましょう。

フォローする
スポンサーサイト