ブラーバありがとう。あなたがいれば、もうルンバはいらない。

今年一番買って良かった家電ブラーバ。実際に使ってみて良かった点やブラーバが苦手な所、最新機種のブラーバジェットとの比較についてご紹介します。

ルンバかブラーバか

これは床の状態によって向き不向きがあります。色々意見はありますが、うちはほとんどフローリングなのでルンバよりもブラーバが合っていました。苦手分野を理解してうまく付き合えば良いお掃除ロボです。

▼メーカーサイト

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かれこれ数年は躊躇していた

ブラーバとは床を拭き掃除してくれるお掃除ロボットです。ルンバと同じiRobot社が出しています。実は長い間「ルンバ買おうかな、どうしようかな・・」と悩んでいました。その間3年以上。長っ。うちの壁は下5cm程黒っぽいフチがあるんです。黒はルンバのセンサーがうまく認識しないとか・・真偽のほどは不明ですが、そういうこともあり「欲しくなっては金額であきらめて」を繰り返していました。
時々見かけるブラーバの話。めちゃくちゃ気になっていました。価格も3万円台となんとか手が出そう。でも、私にとって決して安い買い物ではないです。贅沢かなぁ、どうしようかなとまた悩む日々。

床の汚れが心の汚れ

大げさですが・・。なまじ外れてはいません。「床に髪の毛が落ちてる・・。あぁ、ほこりが・・。」見るたびにテンションが下がります。少し掃除すればいいだけですが、それがすすまない。なぜでしょうね。朝はバタバタしていてやることもいっぱい、夜は疲れているし、どうしても週末まとめての掃除になってしまう。罪悪感とモヤモヤがぐるぐるまわる日々でした。

そうだ、お掃除屋さんに依頼したと思おう

結局、この週末に注文しました。「3万円台プラスバッテリー8千円ほどのランニングコスト(1年半)で毎日お掃除屋さんに来てもらっていると思おう」と考えました。1年間毎日使ったとして、1日100円程度、2年ならもっと安くなる。「そんな金額で来てくれないよね、時間と体力を買うのだ」と言い聞かせて・・。

(プロはもっときれいにしてくれます。都合の良い言い訳です。)

▼ブラーバのバッテリー

 

ブラーバ、我が家へようこそ!(ブラーバ380j)

思いきったら早かったです。お昼頃頼んで翌日の朝に届きました。

嬉しくて写真撮ってしまった。

ブラーバ(Braava)開封

助っ人が来てくれたような頼もしい気持ちです。

思ったより小さかった

幅24.4cm×奥行21.6cm×高さ79mm。ルンバより小さめです。狭いころも入ってくれます。家具を移動してさらにブラーバが通りやすくしました。

保管場所です。ビデオラックと壁の隙間に収まりました。前から見たら見えません。

ブラーバ(Braava)置き場所

ドライモードとウェットモード

その名のとおり、水を使うか使わないか。専用のクロスがついていますが、ドライモードでは、クイックルワイパーでも大丈夫です(説明書には書いていませんが勝手にやっています)。両面使えますよ!ってツイッターで教えてもらいました。洗わなくていいのでとても楽です。

コストダウンのために安いお掃除シートをamazonで注文して試してみましたが、やはりクイックルワイパーがよく取れます。安いシートは前の部分に埃が固まるのに対して、クイックルワイパーは全体的にキャッチします。

ドライモードは、クロスを水色のナミナミのところに挟み込みます。慣れるとサッと出来るようになりました。

ブラーバ(Braava)クロスの付け方

ウェットモードは水を入ます。拭きながら少しずついい感じに雑巾を湿らせてくれて、1回分くらい十分もちます。

▼水拭き用パッド(左下の水色のところから水を入れます)

ブラーバ(Braava)水拭きクロスの付け方

▼ウェット用パッドはマジックテープでクロスが付けられるようになっています。

ブラーバ(Braava)水拭きクロスの付け方2

充電は、急速充電で2時間で満杯になります。ドライモードで最大約4時間。ウェットモードで最大約2.5時間もちます。自分で勝手に充電スタンドには行きません。元の場所(スタート地点)に戻るだけ。ゴミを取ってきれいにしてからスタンドに戻したいので、私は気になりません。これでいいです。

▼交換用クロスがあると便利です。

かわいい動きで静かにお掃除

「あれ?どこ行った?」って探したら、シューって部屋の隅っこの方を走っています。時々、壁にコン、コンと当たりますが、ゴムのバンパーも付いていますし、それ程の勢いでもありません。心配した傷もなさそうです。障害物に近づくのも何回目かになるとちゃんと減速します。しばし眺めてしまいました。

机の脚などの障害物に当たるといちいち「ん?」って考えているように見えてそこもかわいい。障害物がないほうがスムーズなので、余裕があれば始める前に机は起こして、椅子も上げておきます。多少面倒ですが、床面が広く見えるとすっきりします。この部屋こんなに広かったのかと思います。

段差は感知して落ちないようになっています。面倒なのでうちはそのまま使っていますが、本当は出来るだけ危ない所には行かせないようにした方が良いです。

段差を感知する様子を撮影しました。

www.youtube.com

NorthStarというキューブを部屋の中央に置き、赤外線を飛ばして部屋の形状を記憶します。拭き終わったところを記憶しているそうです。この記憶は毎回リセットされます。それにしてもネーミングがいいですね。北極星。

全部拭き終わった(とブラーバが考えた)ら、スタート地点に戻りメロディを鳴らして終わります。タイマーはありません。

結構きれいになります

掃除機と違って吸い取らないので多少ごみは残りますが、パッと見ても分からない程度です。素足で歩くサラッとしています。シートについた汚れを見ると「どこでこんなに集めてきたの?」と聞きたくなります。

平日はブラーバに任せて、週末余裕がある時にしっかり掃除機をかけています。

ブラーバのおかげで・・

部屋が片付くようになった

ブラーバが通りやすいように床をあけるようになりました。しまえるものはしまい広くする。そして床がきれいになると、テーブルの上やキッチンなども拭き掃除したり部屋をすっきりさせようという気持ちになりました。

家事をやる気になった

モーニングページを書いて、とりあえずブラーバをセットして、お弁当を作って・・が日課です。朝は埃が床に沈んでいるから、すぐにやると効率が良いです。ブラーバの姿が横目に入ると、なんとなく一緒に頑張っているような感じがします。頑張ってくれているからブラーバのできないところを拭こうと思います。家事をやるきっかけって何でもいいと思います。

心が軽くなった!

拭き掃除ってどうも不毛な気がするんですよね。一時は毎朝床掃除やったりしましたが、どうも続かない。やった先からもうごみが落ちてたりするともう・・。結構なストレスです。

床がきれいになると、空気まできれいになったような気がします。すっきりして、気持ちが軽くなります。髪の毛が落ちていないって気持ちいいです。

家電を家族と呼ぶ女性たちのお話

まだ名前は付けていません(笑)。夫はあいつ呼ばわりです。「あいつに掃除させて出かけよか」と。動きがあるのでどうもそうなっちゃうんですよね。

ルンバに名前つける人の気持ちがちょっと分かる 笑。そういえば、所さんの大変ですよ!でやってました。

所さん大変ですよ(NHK総合)

最近は家電がしゃべったりするから、家族のように思う人がいるそうです。「うちの子を助けてください」とルンバを修理に持ち込んだり・・。

大丈夫です。私はまだそこまではいっていません。「おはよう」「ただいま」「今日もよろしくね!」ぐらいは話しかけます。笑 やる気とすっきりを与えてくれたブラーバに感謝しています。

ブラーバが苦手なこと

溝にゴミが残る

このような溝の中のゴミが取れません。ブラーバは床拭きロボットなので、やむを得ません。掃除機やほうきで取り除きましょう。私はいつもブラーバをかける前に100均のブラシで溝のごみをササッとかきだしています。だいぶ違いますよ。

ブラーバ(Braava)の苦手なところ

狭いところ

ブラーバの幅より狭いところには入れません。隅っこもすれすれを走って結構からめとってくれますが、多少のごみが端に残ることもあります。

ほんの少しの段差が越えられない時がある

ブラーバはドライモードの方が賢いです。キッチンとリビングの境目に薄い仕切りがあるのですがドライモードだと平気で乗り越えるくせに、水拭きだと仕切りだと思って出戻ってしまうのです。つまりキッチンに入ってくれない。その高さほんの2~3mmほどです。水拭きの場合、雑巾の厚さのせいで段差を大げさに感じるようです。傾斜がつくので階段のようなものに感じるのでは?と思っています。

<少し段差があるところで比較してみました>

クイックルワイパーでドライ拭き掃除

このように難なくスーッと乗り越えます。


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ウェットモードで拭き掃除

人の字を描くように進みます。段差と認識して仕切りで引き返してきます。


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こんな時は再びセットしてキッチンでスタートボタンを押します。でも時々入ってこれることもあります。ご自宅によって癖を理解することが大事でしょうね。

ウェットモードで正しく動作しない時

クロスを濡らしすぎない

数日使ってウェットモードで挙動不審に正しく動かなくなりました。くるくるまわったり、同じところと何度も拭いたり・・。ただし、ドライモードでは正しく動作します。「早速故障?」と思い焦りました。

どうやら、原因はクロスを濡らしすぎてタイヤが滑り、うまく移動できなくなっていたことだったようですクロスをまったく濡らさずに取り付けると正しく動作するようになりました。床の材質によっては、水が出すぎることがあるようです。取り扱い説明書をしっかり読んで分かりました。説明書は大事ですね。調子が悪い方はぜひお試しください。

タンクに水を入れた後は拭いておく

パットに水が付いていると誤動作の原因になるようです。説明書にも記載があります。水が付いたら蓋をした後で拭き取ると動きが良くなりました。それでもウェットモードの時は少しだけドライモードより動きが悪いです。効率的でない感じですね。ぞうきんが濡れてくると特にそうです。うちだけかもしれませんが、こういうものかと思って使っています。

におい防止には外干し

水を使っていますので室内干しだと臭くなります。ベランダで日光にあてて干しています。使った後はマジックリンをかけてしっかり洗っています。

ブラーバジェット240

2016年8月26日にブラーバジェットが発売されました。

ブラーバジェット240の特徴

・ジェットスプレーで水を吹きかけながら拭き掃除
・クリーニングヘッドを振動させながら拭く
・専用クリーニングパッド
モードに応じた専用パッドを取り付ける

「ウェットモップパッド」ウェット(洗浄剤含): 同じところを3回拭く
「ダンプスウィープパッド」ウェット(洗浄剤含): 同じところを2回拭く
「ドライスウィープパッド」ドライ :スーッと1回拭く

→ブラーバ380jのようにドライモードでクイックルワイパーが付けられません。

▼使い捨てウェットモップパッド

・高さ84mm、幅174mm(380jは幅24.4cm×奥行21.6cm×高さ79mm)
(380jと比べて、幅が狭く、高さが高くなりました)
・手を汚さずにパッドが捨てられる

壁のヘリにぎりぎりくっついて、シューって走って端まできっちりふき取る後ろ姿は、勇ましくもあり。

賢いね~って褒めたくなります。

ブラーバ(Braava)の後ろ姿

では、またお会いしましょう。シュルシュル。

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